曲げ受ける杭基礎の軸力 

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  • Опубликовано: 18 дек 2024

Комментарии • 11

  • @30sstructure
    @30sstructure  Год назад +1

    ※訂正:基礎芯まで曲げ戻していますが、支持力を求めるには、基礎底となります。

  • @亮佑岡田
    @亮佑岡田 Год назад +1

    分かりやすくて、絵も綺麗で、これからも参考にさせて頂きます‼️

    • @30sstructure
      @30sstructure  Год назад

      ありがとうございます!
      ご活用ください。

  • @らーめんらーやん
    @らーめんらーやん Год назад +1

    痒いところに手が届きました。ありがとうございます!

  • @やすひろ-b6q
    @やすひろ-b6q 10 месяцев назад

    杭基礎設の計について勉強中でとても参考になりました。
    杭基礎の設計について勉強するうえで参考になる書籍はありましたら教えてください。

    • @30sstructure
      @30sstructure  10 месяцев назад +1

      ありがとうございます。
      ベターな本でしっているかとおもいますが
      ・基礎構造設計指針
      ・実務から見た基礎構造設計
      などがいいと思います。

  • @Filius-dm9ie
    @Filius-dm9ie 7 месяцев назад

    ②の杭軸力が逆向きな気がするのですが、そんなことはないでしょうか

    • @30sstructure
      @30sstructure  6 месяцев назад

      右側の杭が圧縮、左側の杭が引張り、となります。
      支点反力で考えると矢印が逆になるので、図画少しわかりづらいですね。

  • @らーめんらーやん
    @らーめんらーやん Год назад

    ③の時の杭頭のMは地中梁orフーチングで処理するイメージですか?🤔

    • @30sstructure
      @30sstructure  Год назад +1

      梁がついていない方向では、基礎フーチングで処理という形になると想定しています。